【タイトル】

「できることを」~湯本小学校二宮金次郎像の秘密~

【本文】

11月26日の全校道徳では、湯本小学校の二宮金次郎像の秘密について考えました。 二宮金次郎は小田原の偉人です。多くの学校には、今も「薪を背負って本を読んでいる二宮金次郎像」があります。しかし、湯本小学校の二宮金次郎像は「「わらじ推譲の像」といって、とても、珍しいものです。 「父親の代わりに川の堤防を直す作業をすることになった二宮金次郎。子どもの金次郎に重い石運びは大変な作業で、一緒に働いている大人のようにはできません。そこで、自分にできることはないかと考え、わらじを作り、みんなの役に立った」というエピソードがもとになっているようです。 「自分が何もできないからとあきらめずに、自分ができることをさがしてやってみよう」。「自分のものを困っている人にわけてあげることはたいせつなことですよ」 この銅像にはそんな思いがこもっているのではないでしょうか。これが、湯本小学校二宮金次郎像の秘密であり、湯本小学校が大事にしている考え方なのです。


【添付ファイル】

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