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5月27日(月)の給食【本文】
【今日の献立】 わかめごはん 牛乳 呉汁 肉じゃが 【栄養士より】 今日は日本の家庭料理「肉じゃが」です。肉じゃがは、肉とじゃがいもを醤油や砂糖などで甘辛く味付けした煮物です。 肉じゃがは明治時代頃から食べられるようになったそうで、この頃の日本では「脚気(かっけ)」という病気が問題になっていました。そんなとき、イギリスに留学した日本の海軍のお医者さんが、肉を食べる海外ではこの病気が流行っていなかったことから、日本の海軍でも肉を食べるように洋食に変えるよう命じました。食べ慣れない肉を日本人でも食べやすくなるように、砂糖としょうゆで味付けしたのが「肉じゃが」だったと言われています。 「脚気(かっけ)」はビタミンB1不足が原因なのでビタミンB1が豊富な豚肉はぴったりですね。他にも玄米にもビタミンB1が豊富ですが、日本では江戸時代から精米した白米が主流だったらしく、ビタミンB1が不足していたみたいです。 今は飽食の時代なので「脚気(かっけ)」の心配はないですが、栄養満点の給食を子供たちに届けられるよう工夫していきたいですね。【添付ファイル】
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