【タイトル】

9月14日(月)今日の給食

【本文】

【献立】 わかめごはん 牛乳 切干大根のみそ汁 肉じゃが  今日のみそ汁には、切干大根を入れました。切干大根は江戸時代から続く日本の伝統的な食材の一つです。江戸時代に今の愛知県でたくさんとれた大根の保存食として、細く切って天日干しにする技術が広がりました。明治時代には、冬場に寒風と快晴が続く宮崎県などに製法が伝わり、現在に続く一大産地となりました。国産の切干大根の約90%が宮崎県で生産されています。  冬場、宮崎県の畑では、切干大根を広げて干していて、畑一面真っ白な絨毯のように広がっていて、とても幻想的な景色が見られます。また、宮崎県ではたくあん用などの大根もたくさん作られています。それらは、「大根やぐら」といって、高さ約6m、長さは100m以上にもなる竹製の棚に、大根を丸ごと吊るして干されていて、その壮大な白い壁のような景色も圧巻です。大根やぐらは、その文化的価値が高く評価されて、日本農業遺産にも認定されています。  日本の伝統的な食材や食文化を、しっかり子供たちに伝えていきたいですね。


【添付ファイル】

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