カテゴリ:1 校長室より
		全校道徳を行いました
	
	
			
	
				
			カテゴリ:1 校長室より
			全校道徳を行いました
		
		
		
											
																	
												
																	
												
																	
												
																	
												
									
								
	
	
	湯本小学校の目指す子供像の1つである「やさしく…自他を大切にし、思いやりをもって行動する子」について、みんなで考えるため、全校道徳を行いました。
「笑顔あふれる湯本小学校」にするためには、みんなが大切にされていると思えることが大切。みんなが大切にされているということは、人権が守られているということ。
みんなでみんなの人権を守ることができたら、たてわり班活動がパワーアップしそう。
そこで、今回の全校道徳では、たてわり班で「みんなで楽しく過ごすために大切なこと」について話し合いました。
子供たちからは
・ルールやマナーを守る
・協力する、助け合う
・相手を尊重する
・悪口を言わない、チクチク言葉を使わない
・大丈夫?と聞く
・挨拶をする
・応援する
・自分から「入れて」と言う
・命を大切にする
などなどの意見が出ました。
今後は、子供たちが考えたことを実践しながら、たてわり班活動を充実させ、「自他を大切にする」ことについて、考えを深めていこうと思っています。
		公開日:2024年05月31日 09:00:00
			
 
									 
									 
									 
							 
							 
							 
							 
							 
				